\今だけ限定クーポンあり!/
宮古島の海は波がとても穏やかなイメージがあるけど、どうしてなのかな?


宮古島の海は実際、波がとても穏やかできれいですよ。
宮古島の海といえば、透き通るような青さと穏やかな波が魅力です。
初めて訪れた人でも安心して海に入れるほど、落ち着いた海況に驚く方も多いのではないでしょうか。
今回は宮古島の海のプロ、「サンフィッシュ宮古島」スタッフが、宮古島の海がなぜ穏やかなのか、その秘密をわかりやすく解説し、その楽しみ方も紹介します。
- 宮古島の海が「波が穏やか」と言われる理由
- リーフについて
- リーフ(サンゴ礁)の役割について
- 宮古島のリーフ(珊瑚礁)で見られる主なかわいい魚たち
- 宮古島の海を満喫するのにおすすめの方法
穏やかで安心して泳げる場所を探している方や、宮古島を訪れる予定ある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事を書いた人🙋(ガイド歴16年 PADI インストラクター)
「初心者専門宮古島シュノーケリングツアー」を運営する私「浜 佑介」は、ダイビング歴20年のダイビングインストラクターです。
ダイビング、シュノーケリングの知識だけでなく、宮古島や沖縄の様々な情報に精通しています。


- 石垣島と宮古島でマリン会社経営
- ガイド歴16年 PADI インストラクター
- 初心者のガイド累計10000人以上!
宮古島の海はなぜ波が穏やかなの?




そもそもどうして宮古島の海は波がとても穏やかなのかな?


宮古島の海の波がとても穏やかな理由は、リーフによる影響が大きいです。
宮古島の海が穏やかだと感じる大きな理由は、海岸の外側に広がるリーフの存在です。
沖からやってくる波は、そのままビーチに届くわけではありません。
波がリーフにぶつかることで勢いが弱まり、穏やかな状態で海岸に届く仕組みになっています。


宮古島の周辺には広範囲にリーフが広がっているため、同じ沖縄でもリーフの少ない場所と比べて、宮古島の海は穏やかで落ち着いているといわれています。
リーフとは




そもそもリーフって何?
海の中に広がる岩のように見える場所の多くは、実はサンゴの骨格が積み重なってできたものです。
まずは宮古島の海が穏やかな秘訣であるリーフについて、詳しく解説します。
それでは順に解説します。
リーフと珊瑚礁の違い


リーフと珊瑚礁は違うの?
リーフと珊瑚礁は似た言葉ですが、厳密には少し意味が異なります。
珊瑚礁はサンゴそのものや、その生態系を含めた概念を指します。
一方でリーフは、サンゴが作り出した地形そのものに焦点を当てた言葉です。


リーフが「構造や地形」、珊瑚礁は「生き物や環境」というイメージです。
サンゴ(珊瑚):
1 サンゴ科サンゴ属の腔腸動物の総称。また、その骨軸。個虫が集まって樹状の群体をつくる。個虫が死んで石灰質の硬い骨軸が残ったものを装飾用に利用。日本にはアカサンゴ・モモイロサンゴ・シロサンゴがあり、ベニサンゴは地中海に産し、古くから知られる。
リーフ(reef):
「reef」とは、海中にある岩やサンゴなどで形成された、水面近くにある浅い地域を指す。リーフは海洋生物の生息地として重要な役割を果たし、多くの魚類や無脊椎動物が生息している。また、リーフは波のエネルギーを吸収し、海岸線を保護する役割も担っている。
引用:[実用日本語表現辞典]
リーフができる仕組み
リーフは、サンゴの成長とともに長い年月をかけて少しずつ形成されていきます。
サンゴは小さな生き物ですが、石灰質の骨格を作りながら群体として広がっていくのが特徴です。
サンゴの骨格が積み重なり、さらに死んだサンゴの上に新しいサンゴが育ち、層のように重なり合っていくことで、リーフが出来上がっていきます。
リーフが多い海域
リーフは主に赤道付近や亜熱帯地域の、暖かく透明度の高い海に多くあります。
宮古島を含む沖縄諸島も、黒潮の影響で年間を通して水温が安定しており、リーフが発達するのに最適な環境です。
また陸地からの土砂の流入が少ないことも、サンゴが健やかに育ちリーフを広げるための重要なポイントとなります。


宮古島には川がほとんどないため、周辺の海への土砂の流出が少ない場所です。


リーフが大きなリーフが出来上がるのに、最適な条件が揃っているんだね。
リーフ(サンゴ礁)の役割とは?




リーフの役割と波が穏やか海には、どのような関係があるのかな?
リーフは単なる景観の一部ではなく、さまざまな重要な役割を持っています。
宮古島の海が世界的にもきれいな理由は、リーフの存在があるからです。
次はリーフが宮古島の海で果たしている役割について解説します。
それでは順に解説します。
波を弱める「天然の防波堤」
リーフの最も大きな役割のひとつが、波のエネルギーを弱めることです。
沖から押し寄せる強い波は、リーフにぶつかることで勢いを失います。
その結果、海岸付近では穏やかな波となり、安全に海を楽しめる環境が生まれます。


宮古島の海において、リーフは「天然の防波堤」のような役割をしてくれています。
海の生き物の住処になる
リーフは多くの海の生き物にとって大切な住処です。
リーフは複雑な形状をしているため、小さな魚やエビ、カニなどが身を隠す場所として最適です。
またリーフを作り出すサンゴ自体も生き物であり、多様な生態系を支えています。


リーフが存在するからこそ、宮古島の海では色とりどりの魚が集まる光景が見られます。
宮古ブルーを生み出す
リーフの内側は比較的水深が浅く、底に溜まった真っ白な砂が太陽の光を美しく反射させてくれます。
またリーフによって波が抑えられることで、水面が安定し、光の反射が均一になります。
さらにリーフは海中の水の循環を助け、プランクトンの異常発生を抑えて透明度を保つフィルターのような役割も果たしてくれるのです。


宮古島の海が「宮古ブルー」と呼ばれる美しい青色をしているのも、周辺に多くのリーフが存在するからです。
穏やかなシュノーケリング環境を作る
シュノーケリングをする上でも、リーフはとてもありがたい存在です。
リーフがあることで波が穏やかになり、水中での視界が安定し、安心して楽しめます。
さらにリーフ内には多くの魚が生息しているため、短時間でも充実した体験ができます。


リーフがあることで潮の流れが比較的緩やかになるため、初心者でもシュノーケリングにチャレンジしやすくなります。
宮古島のリーフ(珊瑚礁)で見られる主なかわいい魚たち




リーフではたくさんの魚たちが見られるんだよね?


生き物の住処にもなるリーフでは、かわいい魚たちがたくさん見られますよ。
生き物の住処にもなるリーフには、思わず写真を撮りたくなるようなかわいい魚たちがたくさん暮らしています。
カラフルで個性的な見た目の魚が多く、海の中はまるで水族館のようです。
続いては宮古島のリーフで見られるかわいい魚たちを紹介します。
それでは順に紹介します。
クマノミ


オレンジ色の体に白いラインが入った「クマノミ」は、サンゴ礁のアイドルとして不動の人気を誇ります。
比較的浅い場所でも見られるため、初心者でも出会いやすい魚のひとつです。
人懐っこい動きをすることもあり、観察していて飽きることがありません。


クマノミは映画の主人公にもなったかわいい魚だね。
チョウチョウウオ


チョウチョウウオは、その名の通り蝶のように美しい模様が特徴の魚です。
黄色や白を基調とした体に黒いラインが入り、とても華やかな印象を与えます。
ペアで泳ぐことが多く、仲良く並んでいる姿は見ていて癒やされます。


サンゴの周りを優雅に泳ぐ姿は、まるで海の中のアートのように見えますよ。
デバスズメダイ


デバスズメダイは、小さな体と鮮やかな青色が特徴の、群れで泳ぐ姿がきれいな魚です。
サンゴの周りに集まる習性があり、一斉に動く様子は見応えがあります。
比較的臆病な性格ですが、静かに観察すると近くで見れます。


たくさんの青いきれいな魚の群れと、宮古ブルーの海の相性は見ていてとてもきれいですよ。
宮古島の波が穏やか&映えるおすすめスポットについて




ここまでの話だと、宮古島には写真映えする場所がたくさんありそうだね。
宮古島には、リーフの恩恵を最大限に受けている、写真映え間違いなしのスポットが点在しています。
例えば与那覇前浜ビーチは、東洋一の美しさと称され、どこまでも続く白い砂浜と穏やかな波が特徴です。
また新城海岸や吉野海岸は、ビーチからすぐの場所に豊かなサンゴ礁が広がっており、波の静かさと魚の多さを両立しています。


宮古島の海には写真映えするスポットがたくさんあるので、お気に入りのスポットを見つけて、あなただけの特別な一枚を撮影してみてください。
\宮古島のおすすめシュノーケリングスポットは、こちらの記事で詳しく紹介しています。/


宮古島の海を満喫するならシュノーケリングツアーがおすすめ




宮古島の海を満喫するのにおすすめの方法は何かな?
海岸からきれいな海を眺めるのもいいですが、宮古島の海を最大限に楽しむならシュノーケリングをしてみましょう。
リーフによって波が穏やかな宮古島の海は、シュノーケリングをするには最適な環境です。


シュノーケリングはマリンショップ主催のツアーに参加することで、手軽に安全に、そして楽しさも増しますよ。
またマリンショップ主催のシュノーケリングツアーに参加するのもおすすめです。
必要な道具を宮古島まで持っていく必要がなく手軽に楽しめるのはもちろん、宮古島の海を知り尽くしたプロがガイド同行するツアーでは、個人でシュノーケリングをするよりも安全に楽しめます。
魚の隠れ場所やサンゴの面白い生態についても解説してくれるのも、リーフによって数多くの生き物が生息する宮古島の海を満喫する上ではおすすめのポイントです。
「宮古島で何する?」迷ったらコレ!


ウミガメに遭遇できる確率はなんと99%!
宮古島の海を最大限楽しみたい人は
ツアー参加が必須です✨
\宮古島で安全にシュノーケリング楽しむ秘訣は、こちらの記事で詳しく解説しています。/


次の休みは、宮古島の穏やかな海に癒やされよう




リーフの力ってすごいんだね。


宮古ブルーのすばらしい海にリーフはなくてはならない存在です。
宮古島の海が穏やかな理由には、リーフという自然の仕組みが大きく関係しています。
宮古島の周辺にリーフが広がっていることで波が穏やかになり、そして多くの人を魅了する豊かな生態系を作り出してくれています。
次の連休はぜひ宮古島で、透き通る海とやさしい波に包まれながら、心からリラックスできるひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。
\今だけ限定クーポンあり!/


